旅行ギフト券ではなく旅行カタログギフトのエグゼタイムを選んだ理由と体験談

旅行カタログギフト「エグゼタイム」を両親にプレゼントしたのは、旅行ギフト券のように金額がばれないことと好きな地域の好きな宿に二人の都合で電話予約が簡単にできるから。
実際に旅行に行ったみんなの体験談口コミをご紹介します。

参照元:旅行 カタログギフト

とてもいい温泉宿・南田温泉


私は、30歳の女性です。私は、若い頃に沢山旅行に行きました。その中でも青森県・南田温泉という温泉宿をご紹介したいと思います。
そこでは、屋上には仏像が飾られてあったり、温泉もとても良く、いい処でした。
もっと説明すると温泉は、大浴場のところで露天風呂にはりんごが、ぷかぷか浮かんでいてとても面白かったです。
いい温泉でした。
そして食事では青森県ならでわの食事で、リンゴの天ぷら、リンゴの酢の物などがあり、りんご料理が立ち並んでいました。
そしてお部屋も冷蔵庫にりんごとナイフが置いてありました。
とても良かったです。
私は、お酒が大好きなので、ここのリンゴのカクテルを飲んでとても美味しかったです。また行きたいと思いました。

 

今度は三人で長野へ


長野へ旦那さんと行ったのですが、星で有名な阿智村へ行きました。
満天の星空は大人気ということで非常にたのしみにしておりました。
ですが、天気はあいにくの雨で見ることが出来ず、プラネタリウムなどもなく帰宅するしかありませんでした。
私が妊婦だったため、これが産前最後の旅行チャンスだったので残念でしたが、産まれる子供と一緒にまたこよう!という楽しみをつくりました。
見れないことを予想していなかったため、特にご飯も予約しておらず。ご飯は閉店前のパーキングエリアで急いでラーメンをすすりました。
ですが、その付け合せに長野名物野沢菜がついてきて、少しだけ長野を感じることができた最後になりました。今度は子供とゆっくり星空を眺められたらと思います。

 

伊豆サーフトリップの感想


サーフィンをしに伊豆下田の多々戸海岸に行きました。
水がキレイ!透明度が近所の海ではありえないほどでした。
海が見える多々戸の大和館に素泊まりで宿泊して起きたら
すぐにサーフィンでした!
他にもサンドサーフィンのできるところや
吉佐美大浜にも行って千葉とは全く違う
キレイな景色を堪能しました。
食事はトンカツ屋さんででっかい海老フライを食べました。
味は普通でしたがなかなかのインパクトでした。
問題は道がないのですごく混むのと時間がすごくかかるところ。
天城越えなので運転が結構つらいのがちょっと(笑)
それでもまた行きたいと思うほどの海のキレイさと
景色の良さです。
今度、行くときはヒリゾ浜っていう

限定の浜にも行ってみたいと思います。
男性 40歳

 

まさかの○○万ディナー!


今でも忘れられない、新婚旅行での思い出です。

 

主人は23歳、私は28歳。妊娠7ヶ月でした。
友人や親戚に逢いに行きながら2泊3日の新婚旅行。

 

1泊目は親戚宅にお世話になり、2泊目は、つてを頼っての軽井沢プリンスホテルでした。

 

初めての軽井沢
右も左もわからぬままで、食事ができるお店も、よくわからずにいました。

 

どこかあるだろうくらいでドライブしても、なかなか見つかりません。
閉店が早いか、満席で空いてないかのどちらかで、結局、ホテルに戻りレストランへ。

 

ここで、せっかくだもんね!と、大奮発して二人でステーキを食べました。
お金に厳しい主人が、思いきって決断してくれたこと。
大きなお腹を抱えての移動は結構大変だったので、感謝しています。

 

今でも、あの金額は清水の舞台から飛び降りたよね〜!!!と、笑い話です。
女性 40歳

 

予約した宿泊先のホテルから驚きのお願い!


和歌山へ旅行に行った時のちょっと変わった体験なのですが、夏に主人と2人で車に乗っての旅行へ行きました。
片道4時間ほどの道のりだったので、途中でお昼ごはんを食べに道の駅へ。
のんびりご飯を食べていると、予約したホテルから着信がありました。

 

「今日の予約の確認か何かかな?」と思い電話に出ると、
ホテルの従業員の方が非常に困った様子で「ホテルの一室のクーラーが壊れてしまい、違うホテルに移って頂ける方を探しています」とのことでした!
世間は夏休みの期間だったので予約はいっぱい、しかもなかなか移ってくれる方がいないようで本当に困っておられました。
こんなこともあるんだなぁと驚きましたが、これも何かの縁かなと思い、私たちはその頼みを受け入れることに。
すると、「差額分は全部こちらが負担します。」と言われ、宿泊費は変わらないままちょっと良い旅館へ案内してもらえました!

 

元々楽しみにしていたホテルのバイキング形式の食事も、旅館の方で食べることが出来ましたし、
ホテルからのアクセスとほぼ変わりなかったので和歌山県内の観光もスムーズにすることが出来ました。
結果的に我々には得した旅行になりましたが、もう二度となさそうな貴重な体験もさせてもらい、夫婦の良い思い出になりました。
女性 26歳

 

旅行での出会いで彩る人生がある

 

30才の節目に、初めて1人で旅行に行きました。いつもは、1人で行くことがないので、旅行先の宿で、他の旅行者と交流する事はありませんが、今回泊まった宿では、ビンゴゲーム大会がたまたま開催されていました。
何気なく、参加し、そこである1人と出会い、今でも、連絡を取り合っています。その1人とは、ビンゴで、隣に座った同い年の女性で、世間話をすると、私と好きなアーティストが同じであることがわかりました。すっかり息があい、今では、一緒にライブにいったり、情報交換したり、ランチに行く仲間になりました。旅行でも、出会いがあり、人生をより彩れるんだと、とても驚きました。1人旅で、不安でしたが、勇気をもって良かったと今になって思っています。
女性 30歳

 

新婚旅行はお伊勢参り


名古屋から快速「みえ」に乗り、お伊勢参りの新婚旅行をしてきました。

 

まず指定席券を買ってホームへ行ってみると2両編成しかなくて驚き、指定席と自由席の違いがあまり体験できないままのんびり二見浦駅まで。

 

旅館のマイクロバスに乗りオーシャンビューの素敵な旅館へ宿泊しました。
リーズナブルなのに夕食がとても美味しく、おひつに入っていた伊賀米を二人で空にしました。今でもその時の献立表を大事に保管しています。

 

二日目の朝は、朝日が昇る前に歩いて夫婦岩にお参りに行きました。
6時頃でしたが、同じような人がぽつぽつ散策していました。
蛙と写真を撮ったり、海辺を歩いたりして7時過ぎに旅館へ戻りました。
またもおいしい朝ご飯を食べてレンタカーで伊勢神宮に近い「おかげ横丁」へ向かいます。
浴衣のレンタルができたので着付けをしてもらい、外宮・内宮へお参りをしました。本当は正装で行きたかったのですが、浴衣と参拝の美味しいとこ取りをしてしまいました。

 

お参り後はまたおかげ横丁へ戻り、有名処の伊勢うどん、赤福、お団子、てこね寿司、太閤出世餅を食べ歩きました。

 

とても思い出に残る良い国内新婚旅行でした。
女性 28歳

 

女3人で温泉旅行


湯田中温泉へ女3人で温泉旅行に行きました。湯田中温泉の旅館に泊まると9湯巡りという温泉巡りができました。
9湯巡りは湯田中温泉の区域の中に9つの温泉がありその温泉を順番に回り専用の手ぬぐいにスタンプを押すものでした。
300円の手ぬぐいを購入しスタンプを押して回りました。1つ1つのスタンプが違いとても面白かったです。

 

温泉を回る途中1個50円の温泉卵や昔ながらの温泉まんじゅうの食べ歩きもしました。
夜は町の中に射的屋さんというお店があり出かけましたが、薄い紙にぶら下げてあるおもちゃを撃ち落とし商品をゲットするというものでした。

 

夜は温泉の定番卓球をして楽しみました。
2日で温泉を9つも回ったため、お肌がつるつるになりました。とてもいい思い出です。

 

女性 18歳

 

カタログにも載っていない日本人がいない場所


アラスカにオーロラを見に行ったことが一番印象に残っている旅行です。
アンカレッジという大都市は日本人の観光客も多く普通の海外旅行という感じでしたが、コールドフットという北極圏にある小さな町に行ったことが、とてもいい思い出です。
コールドフットは、観光客はほとんどおらず、休憩する長距離トラック運転手さんがすこしいる程度のさびれた町でした。
滞在ホテルにはテレビもなく、近隣にレジャースポットもなく、外は−30℃という環境で夜中のオーロラ鑑賞だけが唯一のレジャーでした。
個人宅に行って、オーロラが出るまで待機。
英語が堪能ではないですけど、他に頼れる人がいないので身振り手振りでなんとか意志疎通をしながら、ココアを飲んでオーロラの出現を待ちました。
現地のコンダクターさんは、ヒゲを凍らせながら、オーロラの出現を外で観察してくれていました。
小さな町で貸切のような状態だったため、人の優しさにもいっぱい触れられました。
運よく、ピンクのオーロラも見れました!
英語を勉強して、また行きたい!と思ったので、現在英会話を勉強中です。

 

イタリアの海より綺麗な下田の海


それは今年の春先に放映していたバラエティー番組がきっかけでした。
その番組内で静岡県下田市の海はイタリアの海より綺麗という内容のもので写真で紹介していました。
子供二人の春休みは終わっていた時期で直近で行くならゴールデンウィークか夏休みです。
ゴールデンウィークはもうすでに予約で一杯であるとしても高級なホテルのみで予算的に無理な状態でした。
春先に夏休みの宿泊先を決めるのはこちらの仕事の関係やもっと先のことを考えれば
台風やその他もろもろの事情で行けなくなる可能性を考えれば無謀だと思いましたが、
1週間前までキャンセル可を確認して予約だけすることになりました。
不思議なもので夏に行く旅行を春先に予約するとなぜか行くまでの長い期間がとても楽しく待ち遠しい気分です。
これほど前に予約する旅は初めてでしたので新鮮で、また良いことは意外と直前よりも安く良いホテルが安く予約できる点です。

 

これはお勧めな点です。

 

さて、夏休みに入り待ちに待った旅行になりました。
今年の夏は台風が多くその時期も残念ながら台風が予測範囲に入っておりキャンセルも考えましたが何とか逸れて予定通り行けることなりました。
埼玉から高速で下田まで。ネットでしらべたら夏の時期は6〜8時間かかります。
下の子は低学年で乗り物酔いし易かったため、焼津で前泊することになりした。
そこはそれこそ直前で予約したため少し残念なホテルでした。ホテルというか限りなく旅館に近い感じです。
15時にチェックインでその時間に行きましたら誰もいない・・これも初めての経験です。笑 
家族も少し不安になりましたが無事にチェックインできました。
たぶんその方の人柄だと思うのですがのんびりな方でまた、それをこちらも許せるおおらかさがこちらの土地の方にありました。
焼津では川遊びしたり地元のイタリアン料理店に行ったり夜は家族では行くことのない居酒屋に行きました。
それぞれ子供たちにとって良い思い出です。づぎの朝は朝早かったのですが女将も寝坊せず見送りしてくれました。
ようやく下田です。連日の台風によるしけで海は濁って途中の海水浴場は遊泳禁止でした。
諦めていたのですが下田東急ホテル前の海水浴場は運よく海水浴ができました。
しかし台風の影響でイタリアの海は確認できませんでしたがとても良い思い出になりました。

 

今度こそ下田でイタリアの海を確認をしに行きたいです。

 

初めての海外旅行でおきた苦難


先日、初めて家族で海外旅行に行きました。
英語圏の場所だったのですが家族全員、英語とは無縁の人間でした。
バス移動の日に事件が起きました。
綺麗な海を見てからホテルに帰るバスに乗ろうと思ったら
バスが同じ場所に3台ほど停まっていて
どれが自分たちの乗るバスがわからなかったのです。
慣れない英語を必死で聞き取り、イチかバチかで乗ったバスが
見事にハズレ。終点で運転手に降りるよう促されてしまいました。
どうにか行き先をカタコトな英語で説明してそのホテルまで連れて行ってもらえないか交渉しました。
運転手もどうにか私たちの下手な英語を聞き取ってくれて
ホテルまでバスで送って行ってくれました。とてもあったかい人でした。
こんなハプニングも今となってはとても良い思い出です。

 

毎日よく歩いたスペイン旅行


妻と結婚の記念に行ったスペイン旅行は非常に楽しいものでした。
マドリードとバルセロナに5泊ずつ滞在したのですが、事前に航空券とホテルの宿泊のみ手配して出かけました。
妻も私もスペインは初めてでしたが、情報誌を見ながら公共交通機関等を使って観光地を巡りました。
毎朝ホテルを出発し、地下鉄や国鉄に乗って目的地へ行って観光施設等を見たりお土産物を買ったりしてホテルに戻るという行動パターンでした。
一日に10キロ程度歩いていたように思います。
パックツアーではないため行動計画も気分次第で決められて、ゆったり自由に過ごすことが出来たため、二人共満足度が高かった旅です。
El Corte Ingresという百貨店が両都市にあって、珍しいものが多く売られていたのでウインドウショッピングも楽しめました。
スペイン語はほとんど喋れませんでしたが、多くの場合は英語でコミュニケーションを取ることが出来たので不自由は感じませんでした。
また妻と一緒に行きたい場所です。


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